病院でもらえる薬|ニキビを一掃する最終兵器!イソトロインの使い方について

ニキビを一掃する最終兵器!イソトロインの使い方について

床に落ちた白い薬

病院でもらえる薬

ニキビができてしまったとき、私たちができるのは、まずはお肌のお手入れをしっかりすること。
毎日しっかり顔を洗い、皮脂を落とし、適度な保湿も心がけて清潔に保つこと。軽いニキビくらいなら、ちょっと心がけるだけでやがてできなくなります。脂っこいものばかり食べず栄養バランスを考えた食事をとること、ストレスをしっかり発散すること、などもニキビ改善や予防に効果があります。
それでもなかなかニキビが消えない、すぐに出来てしまうという場合は、皮膚科の病院へ行くと薬を処方してもらえます。殺菌作用を持つクリームや内服薬などさまざまな薬があります。たとえば「アダパレン」という有効成分を含む塗り薬などは、皮膚科でよく処方されている薬です。この薬には、コメドの発生を抑え、ニキビができてしまうのを防ぐ働きがあります。
しかし、何をしてもダメ、アダパレンを配合した塗り薬を使っても全然消えない、という場合があります。その場合、使えるのがイソトレチノインという成分を主成分とするイソトロイン、あるいはその他の薬なのです。
イソトロインなどの薬は、病院で処方してもらうことができます。この薬は、少なくとも日本では処方箋がなければ購入できない薬で、しかも処方箋を書いてくれて出してくれる病院には限りがあります。日本全国津々浦々、どこの病院でもイソトロインを処方してもらえるというわけではないのです。
その理由は、別の記事にもあるように、この薬が使い方に関してかなりシビアな注意点があるものだからです。一歩間違えると自分だけでなく家族の健康も脅かしてしまう可能性があるので、専門家でありなおかつイソトロインについて、しつこいニキビについて詳しい先生がいる病院でしか処方されないことになっているのです。